ガイド
香水容器えらびで迷ったときのために、容量・形状・口径の考え方をまとめました。用途とブランドの世界観から順に絞り込むと、最適なボトルとキャップの組み合わせが見つかります。
ご相談を受けていて、最も多くの方が止まるのが容器の形状選びです。香りやコンセプトは決まっているのに、瓶の形が決められずに数週間動けなくなる——これは本当によく起こります。
止まる理由は、選択肢が多すぎることと、正解が無いことです。抜け方はシンプルで、順番を固定することです。まず用途(携帯かフルボトルか)から容量を決める。次に、ブランドの世界観に合う形状を決める。最後に口径からキャップとスプレーを合わせる。この順番なら、迷う範囲が一段ずつ狭まります。
それでも決まらない場合は、実物を手に取るのが一番早いです。写真だけでは、ガラスの厚みや重さの印象は分かりません。有償サンプルで数種類を並べて比べると、多くの方はその場で決まります。当社のカタログは容量・形状・口径で絞り込めますので、まず候補を3つに絞るところからお手伝いします。